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池袋WACCA 日本の味の原点

毎月第4木曜日の7時から池袋WACCAの5階 もう一つのdaidokoroにて里山料理の講座が11回にわたり開催されます。

里山料理の第一人者 北沢正和さんの教室です。

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今日1回目は、お米と梅干し。

今は白米が当たり前で甘さや粘り、ツヤなど様々な品種が開発されています。

精米前の玄米は完全栄養食なのです。

なぜ今の日本人は白米を食べて、精米して捨てたフスマをブランと称して栄養補助食品として食べるのでしょうか?

腸が喜ぶ食事、食べる物の質について講義して頂きました。

 

食べてよいかどうかの目安は3つ

身土不二、一物全体食、不飽常食 です。

まずは、梅生姜番茶を頂きました。f:id:yoknojima:20170126194213j:image

冷え性対策に、温かい番茶に梅干しと醤油です。

覚えておいた方が良い飲み物です。

次は、玄米、五分搗き米、白米の食べ比べ。

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もちろん、一押しは玄米ですよー。

試しに鳥に三種のお米を食べさせると間違いなく、玄米から食べるそうですよ。

野生の勘は生きる術なのです。

1つのお茶碗に三種入れて食べ比べしました!

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玄米にゴマ塩と梅干し。f:id:yoknojima:20170126195306j:image

参加者の方がゴマをすり鉢であたってくれました!

塩選びは大事。

白砂糖は禁止です。

たかだか玄米とゴマ塩と梅干しで、

こんなに美味いのか!という体験です。

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17パーセントの塩辛い紀州南高梅の梅干しと、宮崎の都城 徳重紅梅園の梅干しをいただきました。

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あとは具だくさんのお味噌汁です。

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さあ、試食タイムです!

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味噌汁用に七味、海苔に梅酢もあります。

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お米との関わり方を考え直すよい機会です。

一口食べたら箸をおき、よく噛む。

玄米は甘みがあり香ばしいです。

玄米美味しくてお代わりしました!

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玄米という原点に戻る。

今日の結論です。

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二月のテーマは、豆料理と国産大豆の田舎仕込み味噌です。

楽しみです!