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池袋waccaもう一つの台所里山講座第四回

4月の里山講座、日本の味の原点「再考」が始まりました。

今回は山菜特集。

安曇野から届いた山菜も販売してます。

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講師は里山料理の第一人者、北沢正和さんです。

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今日は、日本古来の甘味 味醂 と、山菜の苦味を紹介して下さいます。

北沢さんは、苦味は最高の調味料といいます。

春の芽吹きのフキノトウを食べて、冬眠から覚めたクマは体調を整えるそうです。

前に日経新聞で、山菜の苦味がボケ予防に効果あると紹介されたのを見たことあります。

苦味と甘味のバランスが旨味を引き立たせてくれます。

今日の山菜はまさに無農薬のやさい、野にあるものそのものなのです。

手を加えない自然の味を紹介して下さいます。

苦味料理スタートです!

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鳴子百合の茎

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 茹でただけのを食べて見ました。

美味しい!

 

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三種のフキノトウを使ったディップで頂きます。

フキノトウの甘辛味噌

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フキノトウの甘酢酢味噌

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フキノトウのポン酢

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今日の献立は、

フキノトウと山菜の野性サラダ

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香り強烈です。 

付け合わせの味噌だけでお酒が飲めると

参加者は絶賛です。

水にさらすと香りが逃げるから要注意です!

フキノトウと山菜のリゾット

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緑のリゾットは食欲をそそります。

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アップで一枚!

5、6種類の山菜が使われていて、

一切の出汁を使っていません!

味は、フレッシュでクリーミー。

フキノトウの香りが楽しめて、もちろん美味しい!

 

フキノトウと山菜のそば粉のフリット味醂のソースで

衣にそば粉を使ってます。

 

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 天つゆにもフキノトウが散らしてあります。

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山菜とフキノトウの苦味オムレツ

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いろんな山菜と卵を混ぜて焼いただけとのことですが、すごく美味しい!

自宅で再現できそう!

味付けは味醂のみです。

 

山菜と野菜の具沢山味噌汁、フキノトウを散らして

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モミジガサとシャクの味噌汁です。

野甘草の酢味噌和えです!

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コゴミのフリット

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モミジガサの酢醤油和え

 

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 春の野のものには酢味噌が合う。

アクの強いものには酢味噌がオススメだそうです。

それで冷酒が絶品です。

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皆さん、冷酒をお楽しみです!

 

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今日は参加者が多く賑やかで楽しい会でした。

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来月は縄文料理です。

縄文時代の料理は、実は最先端の料理なのです。

昔の土器の料理は1番美味しいのです。

便利になったぶん、体には危険なものが増えて来たと北沢さんは言います。

縄文時代は、畑も田んぼも川も区切りがなく、植物が自由に育っていたそうです。

弥生時代から田んぼは四角に囲われ、植物の生態系が崩れて来たそうです。

楽しみですね。

是非池袋waccaで検索して見てください。

毎回参加するおなじみ組はすっかり仲良しになりました。

皆様のご参加お待ちしてます。